対談。
2001年4月24日アヤセ:今日は友達・時貞を迎えて日記。
時貞:何故キティちゃん袋詰?
アヤセ:いや、電報電報。
時貞:BLの話で盛り上がったねv
アヤセ:森川×保志!!!!!
時貞:マジ最高!!それはもう王道でしょう!(笑)
アヤセ:2人で興奮してね。途中で妹が帰ってきてね。
時貞:アレはマジで焦ったね。
アヤセ:うん(笑)
時貞:今日は痛かったでしょう。
アヤセ:うるさいな(笑)
時貞:説明してあげたら?
アヤセ:今日体育で上体起こし(腹筋)をしていて、こいつの
目の前でゴンッ!!って音だして思いっきり頭打ったんです。
時貞:周りの人すっごい大笑いしてたね。女子全員。
某EYなんか笑いを堪えてたよ。
アヤセ:マジッスか!?
時貞:先生にはつっこまれたしね。
アヤセ:N先生にね(笑)
時貞:「笑わかすな〜」ってね(笑)それでまた笑ってたよね。
アヤセ:恥ずかしかったっちゅうねん。
時貞:そりゃ叫んだからでしょう。
アヤセ:「アイタ!!」ってね。
時貞:二回目とかそれのおかげで散々だったよ。
アヤセ:…うん。ねぇ。
時貞:まあ今日は面白かったよ。いつ死んでも悔いない!(あるけど)
アヤセ:あるんかい(笑)
時貞:あ〜あるさ!あっちゃ悪いかコンチクショウ!
アヤセ:ナンダトッ(ベシ)
時貞:ウチに喧嘩売るとはいい度胸だ…餞別がわりにドラム缶に
コンクリートづめで許してあげよう。
アヤセ:それ許したって言わないよ!!
時貞:よかとーっ!!(佐賀弁丸出し)
アヤセ:よかとですか。
時貞:よかとですよ。
アヤセ:よかとですか。
時貞:ところでさァー君のうちにある絵本、ほとんどウチ
読んだことあるよ。
アヤセ:!!!!
時貞:小さい頃から読書家だったもんでねぇ。
アヤセ:マジスか。今もいろ〜んな本読んでるもんね!
あ〜んなのとかこ〜んなの!
時貞:今はダンボールの中だけどね。読んだら姉ちゃんに殺される。
アヤセ:強暴な姉貴ですなあ。
時貞:そのくせ皆からは綺麗なお姉様といわれる。
アヤセ:綺麗じゃん?
時貞:ウチの兄弟みんな似てない。兄ちゃんもかっこいい言われるし?
アヤセ:でも君もかっこいいよ。
時貞:(演劇部で)男役ですから!(副部長・でも既に部長のおかげで
部長と変わらん)
アヤセ:アイツの所為で部長と同じだよね。アイツのね。
時貞:アイツも文句ばっかり言うからなあ。
アヤセ:ソーネー(エセ外国人)
時貞:え?宇宙人じゃなかったの?
アヤセ:●◎◆¥±♂♀&£▽→∋βΧΩΨΘ!
時貞:え〜今のを訳しますと。「誰が宇宙人だ誰がァ!」
アヤセ:ブッブブー!!何も考えずに打ったもん!
時貞;フォローしてやってんのに…
アヤセ:今度HP開こうね。
時貞:うん。受験終わったらネ。
アヤセ:アイタ!それは言わないお約束!
時貞:も、もうそろそろ終わった方がよくない?
見てる人少ないかもよ?飽きてきてるかも。
アヤセ:普段から見られてない!
時貞:皆さん、アヤセさんは楽しい人です。どれくら楽しいかというと…
アヤセ:ブフー!!!
時貞:生きてるだけでコントを繰り広げてくれるんです。
アヤセ:なんでやねえええええええん!!!
―終―
今までご愛読ありがとうございました。
これでアヤセは去ります
時貞:続くやん!!!何言うとんねん!嘘ですよ―。続きますよー。
コイツ、殺しても死にませんカラー。
アヤセ:見てくれる人いないと思う。見てくれてる人もし、いたら教えてくだされ。
時貞:何故キティちゃん袋詰?
アヤセ:いや、電報電報。
時貞:BLの話で盛り上がったねv
アヤセ:森川×保志!!!!!
時貞:マジ最高!!それはもう王道でしょう!(笑)
アヤセ:2人で興奮してね。途中で妹が帰ってきてね。
時貞:アレはマジで焦ったね。
アヤセ:うん(笑)
時貞:今日は痛かったでしょう。
アヤセ:うるさいな(笑)
時貞:説明してあげたら?
アヤセ:今日体育で上体起こし(腹筋)をしていて、こいつの
目の前でゴンッ!!って音だして思いっきり頭打ったんです。
時貞:周りの人すっごい大笑いしてたね。女子全員。
某EYなんか笑いを堪えてたよ。
アヤセ:マジッスか!?
時貞:先生にはつっこまれたしね。
アヤセ:N先生にね(笑)
時貞:「笑わかすな〜」ってね(笑)それでまた笑ってたよね。
アヤセ:恥ずかしかったっちゅうねん。
時貞:そりゃ叫んだからでしょう。
アヤセ:「アイタ!!」ってね。
時貞:二回目とかそれのおかげで散々だったよ。
アヤセ:…うん。ねぇ。
時貞:まあ今日は面白かったよ。いつ死んでも悔いない!(あるけど)
アヤセ:あるんかい(笑)
時貞:あ〜あるさ!あっちゃ悪いかコンチクショウ!
アヤセ:ナンダトッ(ベシ)
時貞:ウチに喧嘩売るとはいい度胸だ…餞別がわりにドラム缶に
コンクリートづめで許してあげよう。
アヤセ:それ許したって言わないよ!!
時貞:よかとーっ!!(佐賀弁丸出し)
アヤセ:よかとですか。
時貞:よかとですよ。
アヤセ:よかとですか。
時貞:ところでさァー君のうちにある絵本、ほとんどウチ
読んだことあるよ。
アヤセ:!!!!
時貞:小さい頃から読書家だったもんでねぇ。
アヤセ:マジスか。今もいろ〜んな本読んでるもんね!
あ〜んなのとかこ〜んなの!
時貞:今はダンボールの中だけどね。読んだら姉ちゃんに殺される。
アヤセ:強暴な姉貴ですなあ。
時貞:そのくせ皆からは綺麗なお姉様といわれる。
アヤセ:綺麗じゃん?
時貞:ウチの兄弟みんな似てない。兄ちゃんもかっこいい言われるし?
アヤセ:でも君もかっこいいよ。
時貞:(演劇部で)男役ですから!(副部長・でも既に部長のおかげで
部長と変わらん)
アヤセ:アイツの所為で部長と同じだよね。アイツのね。
時貞:アイツも文句ばっかり言うからなあ。
アヤセ:ソーネー(エセ外国人)
時貞:え?宇宙人じゃなかったの?
アヤセ:●◎◆¥±♂♀&£▽→∋βΧΩΨΘ!
時貞:え〜今のを訳しますと。「誰が宇宙人だ誰がァ!」
アヤセ:ブッブブー!!何も考えずに打ったもん!
時貞;フォローしてやってんのに…
アヤセ:今度HP開こうね。
時貞:うん。受験終わったらネ。
アヤセ:アイタ!それは言わないお約束!
時貞:も、もうそろそろ終わった方がよくない?
見てる人少ないかもよ?飽きてきてるかも。
アヤセ:普段から見られてない!
時貞:皆さん、アヤセさんは楽しい人です。どれくら楽しいかというと…
アヤセ:ブフー!!!
時貞:生きてるだけでコントを繰り広げてくれるんです。
アヤセ:なんでやねえええええええん!!!
―終―
今までご愛読ありがとうございました。
これでアヤセは去ります
時貞:続くやん!!!何言うとんねん!嘘ですよ―。続きますよー。
コイツ、殺しても死にませんカラー。
アヤセ:見てくれる人いないと思う。見てくれてる人もし、いたら教えてくだされ。
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